更新停止のお知らせ −ブログを引っ越します

  • 2013/10/31(木) 14:18:44

これまで当事務所のブログとして利用させていただいておりました、DTIブログのサービスが12月に停止する、とのことでしたので、こちらのブログの更新は2013年10月末をもって停止することにしました。
今後は別のブログサービスを利用して、当事務所のブログを継続して行きます。

新しいブログのURLは以下の通りです。
 http://takeaps.blog.fc2.com/

デザイン等もほとんどそのままで、過去の記事も載せてありますので、
引き続き、ご愛読いただけれれば幸いです。

今後とも、よろしくお願いいたします。

エイピーサクシード 代表 鈴木 雄久

Windows 8の価格が気になる

  • 2012/10/29(月) 20:00:40

ご無沙汰しておりました。
ようやく秋らしくなってきましたね。
昼間のランニングはまだ半袖短パンでなんとか行けますが、
朝夕はさすがに厳しくなってきました。

さて、先週はIT業界にとっては非常にインパクトのあるニュースが目白押しでした。
iPad mini、Windows 8、Kindle・・・
個人的にも物欲がかなりそそられており、抑制するのに四苦八苦。

そんな中で個人的に一番気になったのは、Windows 8の価格です。
「Windows 8発売、3300円のダウンロード販売も開始」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20121026/432763/?m 
えっ、と目を疑いました。
何しろ、これまでWindowsのアップグレードといえば、1万円以上はするものと覚悟していたので、かなりの予想外です。パッケージ版でも5,495円(Amazonでの価格)です。
なんか、狐につままれているような・・・

「またどうせ高いんでしょ?」って思っていた私は、今回はアップグレードなしだな、と決め込んでました。
というよりも、そもそも、3年に1度、大した変化のないものに1万円以上も払わされるようなものと決別した方がよいのではないか、とまで思っていました。

そして、こんなコラムも発見して、かなり同意してしまいした。
「まもなく発売の「Windows 8」、購入前に知っておくべきこと」
http://japan.cnet.com/news/commentary/35023388/?tag=nl
(このコラムの中の "自分に問いかけてみるべき質問" の一番最初に、
 "--そもそもあなたは今後もWindowsを使い続けたいと思っているのだろうか、それとも別のOSに乗り換えた方がいいのか。" とあります。まさに、「使い続けるのか」という疑問が特にアップグレードの価格の点で発生していたのです。)
ただ、今回、この価格の問題はかなり緩和された形ですね。
それでもまだ、OS Mountain Lionの1,700円に比べりゃ2倍近く高いんですけどね。

それにしても、3年前とは大違いですね。
ちなみに、3年前、Windows 7にアップグレード(Vista⇒7)したときには、やはり「発売記念優待パッケージ 数量限定」版で18,880円。どう見ても殿様価格です。他に選択肢はないから、高くても払うだろ、的な値付け。
これと比べると、今回はパッケージ版でも1/3以下に下がっています。
そもそも3年前にはiPadはなかった。タブレットなんてものがなかった。
それがいまやパーソナルコンピューティングの主役になりつつある。営業マン端末の主流になりつつある。
今回のWindows 8の機能がタブレットを前提にした作りになっている事を考えると、この流れには乗らざるをえないということでしょうね。ついでに価格面でも(iOSのアップグレードはそもそも無料ですからね)。全てにおいて、Appleにひっぱられている、という印象です。

「なりふり構わぬ」という印象すら受けますが、しかし一方で、こんな記事もありました。
「iOS 6のビジネス向け6機能と「Surface」の脅威について」
http://jp.techcrunch.com/archives/201210286-business-friendly-features-in-ios-6-and-what-they-say-about-the-new-surface-threat/

既存の企業インフラの多くをMSが握っている事実は否めないから、基幹系との親和性で攻めてくるとMSは強いかも?ということなんですね。確かにその通りです。
この動きが加速すると、ひょっとして来年以降、勢力図が変わってくる可能性があるかもしれませんね。
そうなれば、面白くなりそうです。
いずれにしても、ユーザーとしては、よいものが安く使えるのが一番ですからね。

P.S. 結局、Windows 8へのアップグレードは年末まで様子を見ることにしました。
   それまでにいろいろと情報を集めようと思っています。
   いずれにせよ、入替には結構な時間を要しますから、あまり軽々しくお試し、
   って言うわけにはいきません。

武蔵野アクアスロン

  • 2012/09/16(日) 15:46:37

先週の記事でお知らせしたとおり、
先週9月8日に武蔵野アクアスロンに出場してきました。
Swim500m+Run3.4kmという超ショートディスタンス。
武蔵野市の屋外プールと陸上競技場を利用する、ちょっと珍しい大会ですが、環境はバッチリ。
しかも家から自転車で5分の場所で開催される手軽さで、これまで出場しなかった事が不思議な大会です。

とはいえ、私にとってはマルチスポーツのレースはこれが今シーズン最後なので、ショートディスタンスとはいえ密かに準備をしていました。
●スイム事前トレーニング
 8月後半からスイムの練習回数を増やした。
 それまでは週に3-4回程度でしたが、週5-6日泳ぐようにした。
 あわせて、ドリル練習も増やし、フォームも少しずつ安定するようになってきた。
 これで徐々にタイムも上がってきた。うん、いい感じ。
●ラン事前トレーニング
 基本的に量を増やしても意味がないので、スピード重視の練習。
 しかも、1000mのインターバルとかではなく、100mとか400mの短距離。
 距離からすると、キロ4分以下のペースが要求されるが、最近はそんなスピードで
 走ったことないので、速い動きに体を馴染ませるための練習。かつ、スピードを
 上げても変に力まないための練習。
 正直、効果があるかどうかはわからないが、やるだけやってみた。

スタートは10秒おきに1人ずつスタートする、時間差スタート。
今回は同じチームの練習仲間3人と参加。同じチームで順位争いが気になる所です。

●スイム
 プールに入って、タイミングチップを「ピッ」としてもらってスタート。
 500mとはいえ、あまり勢い込んで突っ込むと乳酸がたまって動かなくなるので、
 少し抑えめで入る。
 徐々にスピードを上げていくが、先にスタートした人たちを追い越すのに少し
 手間取ったりして、思ったようにスピードは上がらない。同じチームで10秒後に
 スタートした仲間(通称:王子)にいつ追いつかれるかとビビりながら泳いだ
 が、400m付近でついに追いつかれてしまう。その後は当初の予定通り、とにかく
 ピッタリとくっついて泳ぐ。完全に後に着いた状態でスイムフィニッシュ。
●ラン
 トランジションもほぼ王子と同時に終えランスタート。しばらくは併走するが、
 やはり練習不足、スピード不足は否めず、徐々に置いて行かれる。まあ、予定
 通り、と思いつつ、ペース維持を心がける。1周目の折返しの後、やはり同じ
 チームの仲間2人(通称:隊長と通称:ゴーイチ)が迫ってくるのを確認。追い
 つかれるのは想定内だが、予想以上に速い!
 ここで変にがんばってもタイムが上がるわけでもないので、ペース維持を心
 がける。
 2週目で早々とゴーイチに、しばらくした後に隊長にも追い越され、ちょっと情け
 ない感じもあったが、とにかに残りを落とさないように意識。最後はヘロヘロに
 なったものの、大きな落ちもなくゴール。

●結果
 Swim:0:08:20(10位) Run:0:14:09(16位) Total:0:22:29(10位;50代男子1位)

 Swimが100m1:40のペース。トランジション込みのタイムとはいえ、もう少し速く
 行けると思っていたのに・・・。
 Runはキロ4:09と目標としていたキロ4分切りならず。付け焼き刃ではどうしよう
 もないことが見事に証明された。これは何とかしなくては。11月のマラソンに
 向けて、距離、スピードともに充実させた練習が必要と痛感した。
 ただ、最低でも年代別は取りたいと思っていたので、なんとか取れてホッと
 した。

ちなみに同じチームから参加した他の3人は、
優勝:ゴーイチ、3位:隊長、9位:王子
ということで、私はチーム内最下位という情けない結果に。
ともあれ、TOP10に同じチームから4人が入り、チームとしてはまずまずの結果ではなかったかと思っています。

最後に応援していただいた皆さん、ありがとうございました。

レース終了後は急いで着替えて、リクルート時代の同期会にGo!
本当に久々の人にもたくさん会えて非常に充実した1日でした。

さて、次は富士山マラソンです。目標はサブスリー。
かなり高い目標ですが、何とか結果を出せるようにがんばろうと思います。



ちなみに、私(前列左から2番目)が持っているのは年代別優勝の賞品のTシャツです。その左が優勝のゴーイチ、そのまた左が3位の隊長。

無料ECサイト構築サービス・続編 特定商取引法の表示について調べてみた

  • 2012/09/13(木) 06:43:02

先週掲載した記事、『無料ECサイト構築サービス』をTwitterでも広報したいところ、ある方から「特商法の箇所も比較してみて下さい」というコメントをいただきました。

確かに、特商法のことはノーマークだったので、ちょっと調べてみました。

まず、ご指摘いただいた内容は以下のリンクにまとめられています。

Naver まとめ
「Stores.jp」でストアを開設した人は特定商取引法違反になるのか?

http://matome.naver.jp/odai/2134663909640170501
(コメントはこれをまとめられた方からでした)

端的に言うと、Stores.jpは特商法の表示義務を怠っているのではないか、ということです。

では、そもそも、特商法の表示義務なんなんでしょうか?
簡単に言うと、ネットショップを含む通信販売は「特定商取引に関する法律」によって、販売条件の表示を義務付けられている、ということなのです。
ここでいう販売条件とは
 ・販売価格(役務の対価)
 ・送料
 ・販売価格、送料等以外に購入者等が負担すべき金銭があるときには、
  その内容およびその額
 ・代金(対価)の支払い方法 
等々のことを指しますが、これらに加えて、
 ・販売所業者名
 ・運営統括責任者名
 ・住所
 ・電話番号
 ・メールアドレス等の連絡先
なども表記する義務があります。

詳しくは以下のリンクを参照してみてください。

経産省 特定商取引法 
インターネットを利用して商品の販売等を行う方が守るべきルール

http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/281883/www.meti.go.jp/policy/consumer/contents4.html

消費生活安全ガイド 通信販売広告について
http://www.no-trouble.go.jp/#1232095829427


話を元に戻しましょう。
Stores.jpでは本当に必要な表示ができないのでしょうか?
私が調べた範囲での結論からいうと、表示は可能です。
確かに、ストアのサンプルや、上記のまとめの中にある段田商会での「特定商取引に関する表記」では、開発会社の社名や社長の名前、住所、連絡先が表記されており、不完全そのものに見えます。



しかし、「よくある質問」の中には以下のようなQ&Aがあります。

===============
「特定商取引法に関する表記」は必ず表示する必要がありますか?

A「特定商取引法に関する表記」は経済産業省により、オンラインショッピングを運営するにあたっての必要な表記事項となっております。
特定商取引法に関する表記は、ログイン後、ダッシュボードの「ストア情報」より設定していただくことが可能です。
販売事業者に該当する方は販売者情報の表示を実施して頂けますようお願い致します。(以下省略)
===============

これを見る限りでは可能のようです。

上記の方法に沿って、実際に試してみました。



これが登録後に表示された「特定商取引法に関する表記」のページです。
送料の表記や事業者の名称および連絡先については変更できてますよね。

ということで、実際には、できないのではなく、登録していないからだと思われます。ただ、登録していない状態で公開できてしまう、というのが大きな問題でしょうね。これは何らかの制限をかけるべきでしょう。

また、この特商法の表記がページのどこにあるのか、非常に分かりにくいと思います。デザイン重視でカッコよくなってはいますが、万人にわかるか、と言えば答えはNo!でしょう。このあたりも改善の余地はあると思われます。

なお、前回の記事で紹介した
ZEROSTORE http://zerostore.jp/
については、機能一覧のなかに「特定商取引法」と明記されており、かつ、サンプル画面にも「ご利用ガイド」の中に送料に関する表記等があるので、おそらくは問題ないと思われます。

MakeShopフリーショッププラン http://www.makeshop.jp/main/plan/free.html
に関しては、サンプルサイトを見る限りでは問題なく表示されていますので、こちらは間違いないと思います。

電子書籍の動きが気になる

  • 2012/09/10(月) 15:53:11

前回のブログでお知らせしたとおり、先週末(9/8)、近所の武蔵野プール・武蔵野陸上競技場で行われた「武蔵野アクアスロン」に参加してきました。結果は総合10位、年代別(50代)で1位で表彰してもらいました。短距離でスピードを上げる、ということに慣れていないので、しんどかったですが、年代別優勝が取れてよかったです。詳しくはあらためて。

さて、先週末からまた電子書籍、特にリーダー(ハード)の話題が賑やかですね。

●最近の書籍リーダーの動き
9/3 ソニー
ページ送り時の残像を抑える独自技術により、画面の白黒反転を低減
高い操作性とスタミナ性能を薄型軽量ボディで実現した 電子書籍リーダー“Reader”発売
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201209/12-0903/

9/6 Amazon
Amazonが「Kindle Fire HD」「Kindle Paperwhite」を投入
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120907/421261/?ST=keitai&P=1

9/6 楽天(kobo)
楽天傘下のコボ、電子書籍リーダー3機種を発表
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120907/421223/

KindleはiPad対抗機としても見られているのでこちらも気になる所ですが、今回もハードだけ騒がれて、肝心のソフトがついてきていない感が否めず、これですぐに電子書籍の市場が活性化する、という事にはならないだろうな、というのが個人的な印象です。

私自身、使ったことはありますが、定着してるとはとても言えない状況で、なかなか便利だな、とは思うものの、使い続けるためにはコンテンツがついてきてない、といったところでしょうか。

一方、少し前に日経新聞電子版のiPad版を使ってみて、「これなら紙要らないな」という感想も持ちました。新聞紙面はそのまま見えるし、拡大もできる(老眼にはありがたいです)。その上、記事も簡単にクリッピングできる。電子版の方がちょっとだけ安いのと、紙の整理(ゴミ出し)をしなくて済むので、完全に乗り換えてもいいかな、と思っています。
こんな形で少しずつ、使いやすさが感じられると広まって行くのでしょうね。

●普及率ってどのくらいなの?
では、実際にはどの程度の人が電子書籍をつかっているのか?というのが気になる所ですが、ちょっと調べて見ると、直近で以下のような調査結果が出ていました。

〜エムティーアイが電子書籍の利用動向に関する調査を実施〜 
全体の約6割が利用経験あり、60歳代でも約4割!(9月6日 螢┘爛謄ーアイ発表)
http://www.mti.co.jp/?p=14130

これをみると、6割が利用経験あり、ということで、思ったよりも多いなあ、とも思いましたが、この調査は基本的にある程度電子辞書に興味のある人が対象となっているので、実際の利用率よりも高めとみた方が良さそうです。
また、6割といっても1年以内に使った事がある人が5割弱、使ったことはあるが1年以内にはつかっていない人が1割弱、という結果なので、私のようにたまに思い出して使ってみる、という人が結構多いのではないか、と思うのです。そう考えると定常的につかっている人は、まだまだ少数派だな、と思います。

●普及しない原因は?
そもそも電子書籍が普及していない原因としてはいくつかありますが、これはNaverまとめにうまくまとめられています。

【iPad/Kindle/kobo】日本で電子書籍が普及しない6つの理由
http://matome.naver.jp/odai/2134682231457577401

更にいえば、下記の記事でも取り上げられているとおり、これまではデータ規格が日本であまり統一されていなかったから、ということでしょうか?

電子書籍、国際規格で…出版41社が制作指針
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20120907-OYT1T01606.htm

規格が統一されれば電子書籍の普及に弾みがつくだろう、と記事には書かれていますので、今後、期待したいところです。

個人的には
 ・流通の手間が省ける分、安くして欲しい
 ・電子書籍でも古本屋ができるようにして欲しい
 ・端末を選ばずに読めるようにして欲しい
といった要望があり、これができたらもっと弾みがつくだろうと考えています。

外出時にiPadとビジネス書を1冊カバンの中に入れて持ち歩くと、結構な重量になって、長時間肩にかけて歩くと体のバランスが崩れそうで、ちょっと困っています。早くiPadだけで済ませられるようにならないかなぁ、と思う今日この頃です。

iPadとビジネス書